壁が厚いダイヤルバンク印

銀行印イメージ

なかなかおもしろい発想の銀行印を発見。
なんでも、「ダイヤルバンク印」というのだそう。

「ダイヤルバンク印」は、文具で有名な三菱鉛筆株式会社が開発した印鑑で、印鑑自体に防犯ダイヤル式暗証番号機能が搭載されているのだそう。

内蔵されているダイヤル番号を変えると、印影が変化して、印影は1つの印鑑で64通りにもなるのだそう。

万が一盗難にあったとしても、ダイヤル番号がわからなければ機能しないわけですね。

ただ、このダイヤルバンク印、すごく壁が厚いんですよね。
中央部分に自分の名前があって、その周りにすごく分厚い印影付きの囲み丸があるの。

ものすごーく正直な感想を言ってしまえば、あんまりかっこいいデザインだとはいえないんですよね。
印相的にも、文字よりも壁が厚いのはあんまりよくないっていうしなぁ……なんて。

まあ、盗難・悪用されるリスクの軽減と、ほとんど無視できる程度の迷信だと考えれば、ダイヤルバンク印の勝ちだけれども。 でもまだ欲しいところまではいかない。

しかし発想は手放しで面白いです。

要は、ダイヤル式の鍵と類似の仕組みになっているわけだけれど、それをこんな風に使ってやろうとは思いつかないですもん。

もっと意匠がかっこよくなれば、欲しいと思う人も増えるんじゃないのかな。
あとは価格。

2万円くらいするものだから、低所得層には苦しい出費になりますよね。
今後新しい印鑑が出てくることに期待!

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