印鑑部分も一緒にプリントアウト

印鑑イメージ

ちょっと検索をかけてみるとわかるけれど、びっくりするくらい印鑑屋さんってたくさんあるんですよね。

普通、同じ業種のお店がそんなにたくさんあったんじゃ潰れるんじゃないかと思うのだけれど、これが結構採算が取れるらしいというのだから、どれだけ印鑑の需要があるんだろうと思うわけです。

実際、印鑑の製造・販売をしている企業の中では、「印鑑の需要は不景気でも減らない」なんて言われいたり。

確かに、どう不景気な世の中になろうとも、印鑑持ってないと話にならないんですよね。

みんなどこかしらの銀行に口座を持っているし、銀行に口座を持つためには、たとえ安物だろうととにかく銀行印が必要になるわけで。
それって、今後も変わる気配がないんだよなぁ……なんて漠然と思ったりもするわけです。

もっとも、多少は印鑑の在り方も変わってきてはいます。
たとえば、ネット通販ショップなんかでは、社印が電子印鑑だったりするんです。

実際に朱肉を付けて捺印するんじゃなくて、印鑑部分も一緒にプリントアウトしちゃう、というわけ。
同じ技術は、たとえばNHK料金の領収書なんかにだって使われているんです。

でも、銀行印となると話は別。
法人用の銀行印だって、電子印鑑というわけにはいきません。

当分は、銀行印の製造・販売業界は安泰だといえるのかもしれませんね。
ただし、低所得者層が増えている以上、価格競争は否めないのかなぁ。

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